令和6年度ご相談受付中

本年度もよろしくお願いいたします。

昨年度の下半期、特に年明けからは怒涛の日々でした。

それもこれも、総合対策事業の交付決定の内示が出てから、御担当者の皆様が「さぁ事業内容の内容を細かく決めていくぞ」というタイミングで突発的な出没、市街地出没が続き、その合間で鳥獣以外の事務なども重なり、なかなか事業を組み立てづらい日々が続いていたことも一因かと思います。

鳥獣被害対策業務の流れの見える化こそ、今の時期では重要です。

例えば山梨では大体、春過ぎに小動物の家屋侵入、夏前後にハクビシン、アライグマ、サルによる果樹食害、シカ、イノシシによる水稲被害(踏圧)、晩夏からクマの出没、秋口にシカ、イノシシによる食害といった流れで被害が発生します。どの時期にどういったことが起こるかはおおよその流れがあります。

つまり、先にカレンダーに先に書いてしまいましょう。(参照:けものコンテンツ「けもの式 被害対策タイムライン」)異動で新任になった方も、前任者にまずこの部分の確認をしておくことが、1年の見通しを立てられるかどうかのカギになります。

そして流れも見えて業務の負荷が偏るところを避けて、これまでの野生動物の動き、対策の整理や見直し(うまくいったところ、うまくできなかったところ)を見直します。

何より、過去の出没状況を可視化することで、どのような場所でどのような事が起こりやすいかの想定ができるようになります。それを4月から5月の間にすることが重要です。

是非、そういった整理をする際にはお声がけください。山梨県には専門員制度もあるので、そちらを使えば予算措置の必要なく、何をどうすればいいのか、基本的なことからご相談いただけます。

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