捕獲作業の迅速化とけものページの活用
写真はちょうど直近でとある河川区域内の場所での捕獲が成功したところです。

捕獲において、わなを設置することは労力として最初にかかる大きいところですが、何より見回りをする労力は継続的にかかるため、狩猟者にとっては大変です。とはいえ、見回りはもちろん重要です。まず、動物がかかっているかどうか、そして錯誤でないかどうか、ちゃんと確認しなければなりません。
また、今回のように河川区域内では、安全に距離をとっていますが、明るくなれば通行人もいます。捕獲があれば通行人が付近を通過する前に速やかに処置する必要があります。
甲斐けもの社中では、クライアントの自治体様にはけものページのシステムを提供しています。こちらでは、センサーカメラや、現場のわなの開閉状況を一元化して確認できるウェブサイトです。ご担当者様や付近の狩猟者の方が確認できるようになっています。今回も、日の出時間にあわせて早急に担当者様と狩猟者の方々が対応されました。
対象となるものの生息状況や出没頻度を確認したり、それをもとに捕獲計画を立てて、モニタリングしながら捕獲して早急に処置をする、という使い方もできます。ご担当者様からも好評で、そのお声に合わせて、どんどんとシステム改善も進んできております。
「見える」ことの強みは、捕獲の最適化にはもってこいです。

