ご紹介:野生獣の伝染病について
昨年度の業務で関わらせていただいた事業をご紹介します。 記憶に新しい、野生イノシシの豚熱感染に代表されるように、ジビエとして供される野生獣肉にも病気への感染リスクがあります。この事業ではその実態調査や対応を調査してい […]
市街地出没対応マニュアルと対応研修
甲斐けもの社中では、市街地出没対応について5年以上前から野生動物の自治体等への支援を行ってきました。 市街地に野生動物が出没した場合、重要になるのは、現場での適切な判断と対応です。捕獲するのか、追い払うのか、監視を継続す […]
河川区域における継続的な生息状況調査の必要性
河川区域は、野生動物にとって重要な移動経路であり、一時的な滞在場所にもなります。 特に、河川敷や河川区域内のやぶ、草地、樹林帯は、野生動物が人目を避けながら移動し、市街地や農地へ接近する経路になりやすい場所です。市街地や […]
現場を支える開発の強化
年度当初は、現場での調査や対策業務が本格化していく時期です。甲斐けもの社中でも、今年度も業務開始にあわせて、現場調査をより効率的に進めるための開発を強化しています。 特に本年度は、センサーカメラ調査の高効率化に力を入れて […]
今年度の河川区域シカ対策について
河川は、シカにとって単なる通過点ではなく、採食と移動の両方に適した利用空間として定着しつつあります。近年は河川区域内での生息が明確に増加しており、対策の前提そのものが変わり始めています。 県内で約10年にわたり継続してい […]
【注記:新聞記事】ツキノワグマのフン等痕跡の特徴について
本日の県内紙で「クマのふんの特徴」として「直径10〜15cm」と紹介されていましたが、正しくは「長さ10〜15cm前後」であり、直径はおおむね3cmから5cm程度 です。 ふん本体は円柱状で、植物の繊維や種子が混ざり、形 […]
時事の騒ぎより、現場の蓄積を
クマの出没が続く中、SNSや報道では「キャッチーな時事ネタ」として大きく扱われることが増えました。もちろん注意喚起は大切ですが、一時的に衆目を集めるだけでは、地域の現状は何も変わりません。 いっときの話題ににわかで飛びつ […]
河川問題と昨今のクマ事案、そしてレジリエンス
1.河川問題の背景 近年、河川区域における野生動物の出没が増えています。洪水対策として整備された堤防や水路は、人の管理が及びにくく、藪が多いことから動物の隠れ場所になりやすい傾向があります。特にスロープや防護柵がない […]
DXP x 鳥獣害対策:西嶋地区電柵組合と新たな獣害対策に取り組んでいます
甲斐けもの社中では、DXP事業の一つのアウトプットとして、西嶋地区電柵組合、地域おこし協力隊加藤氏と協力しながら鳥獣被害対策に取り組んでいます。西嶋地区では昨年から、農地に侵入するシカやイノシシの行動を調査し、被害の実態 […]
DXP x 教育:DXP拠点で子供向けサマーワークショップを開催しました
7月26日、身延町の旧久那土中学校を活用した地域DX拠点にて、DXP関係団体で夏休みの子ども向け工作教室を開催しました。テーマは「LEDのしくみを知ろう」。地元の小学生6人が参加し、基盤や配線を使って自分の手でLEDを点 […]










